社長の退院とピアレ嫁のあたふたと助っ人家電の話。

こんにちは、ピアレ嫁のヒトミです。

社長が骨折で2か月入院して、退院してから明日で早10日がたとうとしています。
まだまだ、前と同じように…とはいきませんが、日常生活がリハビリのようなものなので、毎日毎日頑張って生きている社長。
行動がきびきびできないので、ゆっくりゆっくり生活しています。

今日はそんな社長の入院と退院、
退院してからのことで、ピアレ嫁があたふたしたお話をお届けします。
ぜひご覧ください↓↓↓









ということで!
入院してすぐのときはホント!
「1人分のごはんってどうしたらいいの??」
と思うくらい作りすぎたりしてこまったことがありました。

でも、やっぱり2か月もたつと、うまいぐあいにできていくもんで(笑)、
逆に退院してきたときに、
「おかず、どれくらい準備したらよかったっけ???」
となやんだり、
作る量を忘れてしまっていたピアレ嫁です。

お料理も、お休みの日に”つくおき”しておいたのを何日かで食べる、という生活をしていたので、毎日毎日お料理してなかったんですよね、社長の入院中は。
なので、お料理を”作る”勘もどっかいってしまって、元に戻すのも正直大変でした(汗)。

そこで超助かったのが、火加減も調理時間も全部自動でしてくれるオーブンレンジビストロや電気圧力なべ。
火加減をピアレ嫁があたふたあたふたしたり、勘を忘れてしまったまま調節せずとも、
自動メニューさえ選べば、あとは自動で全部やってくれるのでマジで助かりました。

退院してきてすぐ、生姜焼きをフライパンで作ったら、豚肉を”かりっかり”にまで焼いてしまったんですよねーピアレ嫁。(汗)
もう、ベーコンかよ!みたいなくらい。
なので、
マジでお料理する家電の『自動メニュー』バンザイ!
と思ったできごとでした。

ピアレ嫁の勘が戻るのが先か、
はたまた、
社長の全快が先か…???
どっちが先になるんやろう…??

なんていいながら、お料理してくれる家電があるので、いつまでもお料理の勘を戻す気もないピアレ嫁でした!(笑)

*塩サバ、焼き魚はパナソニック オーブンレンジビストロで焼きました!


piarekitagawa

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