こんばんは!
こないだ、
ピアレ嫁「今日はなんか体が重いなぁ…」
スタッフ「暖ったかい日と寒い日で急に気温も変わりましたしねぇ…」
ピアレ嫁「ほんでかな?」
スタッフ「私も体、重いけど、ピアレ嫁さんにゆったら「元気出せー!」って言われるかと思ったけど、ピアレ嫁さんも体重いなぁと思っててくれてよかった!今日は私も体重いです!あはは!」
と言われ、
…なんかいつもテンション高くてごめん。
もっとみんなを労わります…
って思ったピアレ嫁のヒトミです。(汗)
さてさて。
そんな体の重さもふっとばせるように、←こーゆーとこやぞ!(笑)
今日もブログをお届けします!
とある日。
買い置きでミンチ肉を買っておいたら、
生協で、おんなじミンチ肉を注文してたみたいで、冷凍庫がミンチ肉だらけになってしまいました。(笑)
ピアレ嫁「よっぽどミンチ肉が食べたかったんやろーな、ピアレ嫁!」
と、笑えてきてしまいました。
さて、このミンチ肉で何を作ろう…?
と冷蔵庫と相談してたら、
ちょうど冷蔵庫に買っておいたピーマンがあったので、
ピアレ嫁「これは、ピーマンの肉詰めを作るしかない!」
と思い立ち、作ってみたので今日はその様子をお届けします!
作るのはもちろん!
オーブンレンジビストロです♪
それでは、レッツ・クッキングゥ〜♪
まずは、ボールにハンバーグのタネを作ります。
ピアレ嫁宅は、
玉ねぎ、卵、パン粉、塩コショウ、牛乳を混ぜ混ぜしていきます↓
冷蔵庫を探っていると、前の日に山芋を炒めたおかずが少し残っているのを発見!キラーん!
ピアレ嫁「もー一緒に山芋もみじん切りしてハンバーグのタネ入れてしまえ!」
とひらめき、一緒に混ぜることにしました。
その山芋や玉ねぎをみじん切りしている間に、冷凍しておいたミンチ肉をオーブンレンジビストロで解凍しておきます。
解凍ができたら、ボールの中へどーん↓
ハンバーグのタネができたら、
ピーマンを半分に切って、
タネを取って、
小麦粉を振っておいたピーマンにタネをつめていきました↓
ピアレ嫁「10個もよーさんできたな!よし!食べきれんぶんは冷凍しとこっと!」
と思い、ジップロックへ入れておきました↓
ハンバーグのタネも少し残ったので、ラップして冷凍しておきました。
こうやって、下ごしらえまでして冷凍しておく、“つくおき”(つくりおき)は、ホント便利で、
わざと多めに下ごしらえしておいて、冷凍しておく、というのを気がついたときはやっているピアレ嫁です。
こうやって冷凍の“つくおき”をしておくと、
バタバタしてる日とかに、作っておいた“つくおき”を冷凍庫から出してきて、
そのままオーブンレンジビストロにほりこんだらあとは焼いてくれる!
『凍ってるおかずもお料理しちゃうぜ✨きらーん!』
という、オーブンレンジビストロのめっちゃ便利な機能を使って、
なんとか!
たまにある、バタバタバタコさんな日を乗り越えています。
ということで、作ったピーマンの肉詰めを、食べきれるだけグリル皿に並べて↓
レンジへIN!
調理時間も、火加減も自動でレンジが調節して、見てくれる、オーブンレンジビストロの『自動メニュー』から、
『ピーマンの肉詰め』を選んで↓
今回は、お肉をしっとりふっくら焼きあげるためにスチームがでるよー!とお知らせがでているので、お水のタンクにお水を入れて、
スタートボタンぽちっとな↓
調理時間は約15分…。
待ってる間にサラダを作ったり、ごはんをよそったりしてるうちにできた、ピーマンの肉詰め!
できあがりはこちら↓
いつもどおり!おいしそう❤︎
しかもこれ↓
グリル皿の角の方、油がたまってるのわかりますか?
材料にまったく油使ってないし、
油をひいて焼いたわけじゃないのに、
お肉から余分な油が落ちていました。
これを見ると、最近お腹のぽっこりが気になる社長は喜びます。
社長「おっ!今日も余分な油がしっかり落ちて、ヘルシーなおかずやな!」
って大喜びしてくれます。(笑)
そんな、おいしい!ヘルシー!なピーマンの肉詰め、食べるよ〜社長〜♪いただきま〜す♪
社長「…ん?なんかイモ…入ってない?」
ピアレ嫁「おっ!すごいな!昨日の山芋の炒め物の残り入ってるでー。」
社長「おいしいやん✨」
ピアレ嫁「ホンマ??ほんなら次からも入れよっかな〜♪」
と、残り物の山芋が思わず好評価でした❤︎
ピーマンの肉詰めも大好きな社長。
今回作って余った分を凍らせた“つくおき”があるので、またバタバタした日は、焼いて食べようと思います♪
*使ってみた!
ピーマンの肉詰めは、パナソニック オーブンレンジビストロ(NE-BS1400)で焼きました♪
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