こんにちは!ピアレ嫁のヒトミです。
今日は午後から社長と一緒に現場へ出る予定ですので、お昼に更新です!
「今年の9月は雨が多い…」って天気予報で言ってましたが、ほんと雨、多いですね。
昨日今日の晴れ間が久しぶりやなーと思いました。
そんなお天気のいい日に、「はっ!」と思いついたのが、
ピアレ嫁「あ、毛布洗いたい…。」
そう、ピアレ嫁は夏も毛布を掛けて夜寝てまして。
涼しいエアコンの効いた部屋で、あったかい毛布をかぶって寝る…
毛布の”さわさわ”が、肌にあたって…ってゆーのがホント気持ちよくって♥(笑)
でも、その毛布も夏の暑さでいっぱい汗かいたし、一回洗いたかったんですよね~。
ということで今日は!
夏にいっぱい汗かいた毛布をおうちで洗うぞ!をお届けします。
さてさてその毛布↓
ここのまま洗濯機につっこめたら一番楽♪
…なんですが、実はおうちの洗濯機に毛布を入れるときには、ちょっとお願いしたい”毛布のたたみ方”があるんです。
パナソニックの説明書を見ながら、一度ピアレ嫁、やってみますね!
まずは毛布を広げます↓
続いて、半分にたたみます↓
ドラム洗濯機の場合は、これをさらに2つにたたみます
タテ型洗濯機の場合は、3つにたたみます。(だいたい40cmになるようにするそうです。)
続いて、ドラム洗濯機の方は、このまま洗濯機の前まで行きます↓
毛布のはじっこをつっこんで↓
中で、こんな感じになるようにたたみます↓
↓こんな感じで、くねくね折って”びょうぶ折”ってゆーやつにします。
びょうぶをたたんだときみたいな感じって感じですねー。(笑)
毛布のはじっこと↓
はじっこ↓
が同じ側になるようにおりたたみます。
ドラム洗濯機の場合は、毛布のはじっことはじっこが奥になるように入れます↓
たて型洗濯機の場合は、はじっことはじっこが下になるように入れます。
たて型洗濯機の場合は、ここから『毛布洗い』のコースで洗濯スタート!です。
ドラム洗濯機の場合は、この↓
『洗濯キャップ』を取り付けます。
この『洗濯キャップ』が無いと、
社長「毛布、いたむし、洗濯機も、いたむで。」
…っていつもおどすんですけど、これ、説明書しっかり読んだら、おどしじゃなかったんですよね…(汗)
社長が言ったことも書いてあったし、『洗濯キャップ』無しで毛布洗って故障しても『保証の対象外です。』ってしっかり説明書に書いてました。おおぉぉう…そりゃ困る。『洗濯キャップ』使わなきゃ、やで。
ということで、しっかり『洗濯キャップ』取り付けます!
まずは、ちょっと丸めて下から入れます↓
で、ちょっと変形させて上側も入れます↓
カンタンに入りました↓
『洗濯キャップ』を入れた状態で、しっかりドラムが回るか確認します↓
くるくる~、よし!回る!
これで準備OKです!
あとは、毛布洗うコースでスタートボタンぽちっと↓
これで毛布を洗えました✨
あっ!それとドラム洗濯機の場合は、
毛布は必ず1枚で洗うコト、
『脱水』コースだけで使わないこと
『毛布ネット』は絶対に使わないこと(脱水できません)
というのも約束事、って説明書に書いてました。
今回はピアレ嫁のおうちの洗濯機と、お店に展示してあるたて型の洗濯機で説明書を見て毛布を洗ってみましたが、
「うちの洗濯機で洗えるんかな~?」などありましたら、お気軽にピアレまでお問い合わせくださいね♥
おうちで洗えたら、でっかい毛布をクリーニングにもっていかなくてもラクラク♪
自分のタイミングで洗えますね♥
ピアレ嫁も、汗いっぱいかいた毛布も洗えて、また秋からも気持ちよく使えるな~うふふ♥
ぼちぼち、本格的な衣替えを決行予定のピアレ嫁からお届けしました!
*毛布洗ってみた!
ドラム洗濯機はパナソニック ななめドラム洗濯乾燥機(NA-SVX880L)、たて型洗濯機はパナソニック 10kg洗濯機(NA-FA100H5)でお届けしました!
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