こんにちは!
こないだ奥さんと話してたら、
奥さん「朝、めーーーっちゃ寒くて、床暖房つけたわ!」
ピアレ嫁「こないだまで冷房つけてるってゆーてんかった?」
奥さん「(笑)そうそう!」
ピアレ嫁「冷房と暖房を使わん日が1日も間無し!てって感じやもんなー突然涼しくなった!」
奥さん「ほんまやな!」
と、突然の朝の涼しさにびっくりしているピアレ嫁のヒトミです。
週末の米原のフェアに向けて台風が来ているので、1日も天気予報をかかさずチェックしています。むむむ。
さてさて。
そんな朝が冷えるようになってきた10月。
「畑でできたで食べてー!」
とさつまいもをたっぷりいただきました♥
いつもありがとうございます!
そんなさつまいも。
お客さまとお話していたら、
「さつまいも、よーさん畑でできるんやけどな、食べ方のレパートリーが少ないんよねえー。」
とのこと。
たしかに、お話の中でも、
お客さま「さつまいもってゆーたら、天ぷらやろ?炊く…とか、焼く…とか他にある?」
奥さん「スイートポテトとかどう?」←好きだね♥(笑)
ピアレ嫁「スイートポテトはおいしいけど、おかずとちゃうしなー…。おかずかー…うーん。」
お客さま「なんかないかなー?」
ピアレ嫁「あ、電気圧力なべのレシピに”さつまいものレモン煮”とか載ってましたよー。あとは…サラダとか?」
とお話してたのですが、
その後も、
ピアレ嫁「なんかさつまいものレシピないかなー?」
と探していたら…
見つけました!
このレシピはどーでしょーか?
ということで今日は!
ピアレ嫁が見つけたレシピ!
さつまいもと電気圧力なべを使って”さつまいもごはん”を炊いてみましたので、その様子をお届けします!
それでは、レッツ・クッキング~♪
まずは、いただいた大っきいさつまいも↓
の皮をむいて、さいの目切りにしてお水につけておきます↓
お水につけている間に、
お米をといで、電気圧力なべに入れ、お水をいれておきます↓
そこへ、お水につけたおいたさつまいもと、お塩を入れて↓
お酒を入れて↓
ぐるぐるよくかき混ぜます↓
これで材料のしたごしらえはオッケーです!
おかまを電気圧力なべにセットして↓
ふたをしめます↓
ピアレ嫁「そーいや、電気圧力なべで炊き込みごはん炊くの初めてやなー…何分、どーやってお料理したらいいんやったっけなー?」
ということで、調理方法、調理時間を今回参考にしたのはコチラ↓
電気圧力なべの説明書、です♪
今回は、レシピブックじゃなくて、この説明書を参考にセットしていきますよー!
えーっとなになに?
ごはんを炊くときは…っと。
…
…
ほうほう、なるほど!
まずは調理方法は、”圧力調理”でセットするー…か。
ということは、
ふたについている”おもり”は、”密閉”に合わせておいて↓
続いて調理方法をボタンぽちぽち押してあわせていきますよー。
まずは”手動調理”ボタンを押して◀のマークを”圧力調理”に合わせます↓
炊き込みごはんは、『圧力調理8分』と説明書に書いてあったので、
”1分”のボタンを8回押して、8分に合わせます↓
よしっ!
これでオッケー!
最後に”調理スタート”ボタンをぽちっとな↓
あとは、電気圧力なべが自動で、
圧力をかけて、
調理時間8分測ってくれて、
圧力を抜きながら蒸らしてくれます。
その間なにもせんでもオッケー!ほったらかしです♪
圧力がしっかり抜けたのを確認したら、
”取消”ボタンを押して↓
ふたを開けてみると…↓
わおー!
おいもさんほっくほく♥
さつまいもがつぶれんよーにごはんを混ぜて↓
社長~♪いただきますよ~♪
お味は、さつまいもの甘みがす~んごい甘くて、おいしくいただきました✨
残ったごはんは、
電気圧力なべは保温にあんまり向いてないので、
タッパーに移して冷蔵庫で保存。
食べる分だけ温めて食べることにします♪
「さつまいも、畑でたんまりとれたんよー」
とおっしゃってたお客さまも、見てくださってるかなー?
おいしかったですよ~さつまいもごはん!
ということで!
秋の味覚★さつまいも、こんな食べ方もありましたよー!
をお届けしました♪
炊飯器でもできますので、ぜひ作ってみてくださいね♪
*さつまいもごはんは、パナソニック 電気圧力なべ(SR-MP300-K)で炊きました!
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