こんばんは、ピアレ嫁のヒトミです。

 

昨日は突然ブログお休みいただきすみません！

あの～言い訳しておきますと…ですね。

クリスマスでパーティーナイト★したり、ホーリーナイト★してたわけではなく、完全に体調不良であります！

そんな不良な体調も少し戻ってきたので、今日はブログをお届けします。

「クリスマスに体調不良って！」って思いましたとも。

でもケーキはいただきました！おいしかったです！（笑）

 

 

さてさて。

テレビを見てたら、天気予報の向こう３か月の予報をやってました。

なんか聞くところによると、日本海側は寒いんですって、今年の冬。←…滋賀県の湖北って、近畿の日本海側、ですよね？（不安）

 

げげーと思って。

寒いのニガテなピアレ嫁。

 

こんな寒い冬は、暖かいお風呂にゆっくりつかりたいなーと思うのですが、そのお風呂にナイスな温度でお湯をためてくれる”エコキュート（給湯器）”や、お湯を出してくれる水道管！

寒くなってくると、よくあるご相談が、

「エコキュートとか水道の配管が凍ってしまってお湯が出ないー！」

というもの。

お湯出ないなんて…なんて残酷な！

 

でも！

実は、ちょっとしたひと手間でエコキュートや水道の配管が凍ってしまわないようにすることができるんです。

 

ということで今日は、

【エコキュートや水道を凍らせないために！朝、幸せにお湯を使うための”ちょっとしたひと手間”】

をお届けします。

 

「やっばー明日寒そう。夜めちゃ冷えるって感じー。」

って思ったら。

寝る前に↓のひと手間をしてほしいんです。

 

【エコキュート編】

まずは台所にあるエコキュートのリモコンの前に立ちます。

そこで、温度設定をする矢印のボタンの↓をピッ、ピッ、ピッと押します。

温度の表示が「水」になるまで下げていきます。

その後は、水道の蛇口の”お湯側”をひねって、少しだけ水を出しておきます。糸をひくくらい。

あとは寝るだけでOK。

こうやって少しお水を出しておくだけで、エコキュートの配管が凍ってしまうことを防止できます。

出したお水は、バケツなどにためておいたら、また翌日お掃除とかに使っていただけます。

 

【石油・ガス給湯器編】

①電源を切る（OFFにする）

②水道の蛇口の”お湯側”をひねって少しだけ水を出しておく

 

以上です！

 

どちらもお湯を通水しておくことで、給水・給湯配管がともに通水するので凍結を予防できますよ！

またエコキュートでは、温度を”水”にしておくことで、タンクにためたお湯も減らないので無駄がありません。

 

これから寒くなる季節！

朝起きて

「はっ！お湯でーへんやん！」

と困らないためにも、寝る前のちょっとひと手間、お願いしますね♪

 

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