こんばんは、ピアレ嫁のヒトミです。
雨降り、ですね。
前々から、ブログで
「うちのペスは雨がニガテで、雨が降ると散歩に歩いてくれません。」
とお届けしてるのですが、そんな時のペス。
これ、まさにこの顔↓
\ホンマにこの雨の中散歩、行くん?/
という顔、こんな顔をしてピアレ嫁を見てきます。
もう、なんだこの顔…ぶっちゃいく(笑)
うらめしそうな顔をされながらも雨の中ひっぱって散歩に行っているピアレ嫁です。
さてさて。
昨日に引き続き、今日も8月末に開催した【お料理教室再現レシピ】を、先生の言葉を思い出しながらお届けしたいと思います。
というのもですねー。
昨日のブログでお届けした、”すき焼きのタレで味を決める!”を覚えてからというもの、結構いろいろなお料理の味付けに”すき焼きのタレ”で味を決めにかかるようになったピアレ嫁。
今日もお昼ご飯を作ってたら、肝心の”すき焼きのタレ”が無くなりかけなことに気が付きました。
おっと、すき焼きのタレ、買っとかなな!
と思い出したので、今日のブログも、便利な”すき焼きのタレ”でばちっと味が決まったお料理教室のレシピがありましたので再現してお届けします!
それではレッツ・クッキング~♪
今日作るのは、『蛇腹こんにゃく煮』!
…蛇腹?
と、???なピアレ嫁。
お料理教室で先生をしていただいたヨシノクラフトの先生に「蛇腹って?」と聞いてみました。
先生「蛇腹ってゆーのは、切り方よ♥」
ピアレ嫁「はぁ…???」
先生「ま、やってみましょ♥」
ということで、切り方もポイントにしながらレシピを順番に進めていくコトにしますね!
材料はこちら↓
《材料》
・こんにゃく 1枚
・鷹の爪 1ケ
・油 少々
〔タレ〕
・しょう油 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・酒 大さじ1
・みりん 大さじ1
…と〔タレ〕の材料を色々書きましたが、今日も”すき焼きのタレ”で味をつけていくコトにします。
では作っていきましょー!
最初にこんにゃくを下茹でします↓
続いて、味がしみこみやすいように”じゃばら”に切ります。
あ、ついに出てきた、”じゃばら”に切る、という行程。
これが一番ナゾやったピアレ嫁。
先生「かんたんよ~、おはしでこんにゃくをはさんで、こんにゃくを最後まで切らないで…やってみて?」
というコトで、先生に教えてもらったとおり、こんにゃくをおはしではさんでやってみたのがこちら↓
図解すると…↓
で、切ってみたこんにゃくはコチラ↓
先生「こうやって切っておくと、味のしみこみが早いのよ♥」
とのことでした。へー!なるほどなるほど!
続いてこんにゃくを油でいためていきます。
焼き色が付いたら、〔タレ〕の調味料を入れます。
調味料はそう!
\すき焼きのタレ!/
を入れて、こんにゃくに絡めます。
続いて、鷹の爪を入れます。
社長&ピアレ嫁はピリ辛好きなので、鷹の爪に加えて唐辛子を一緒に入れました。
この鷹の爪と唐辛子はお客さまからいただいたお手製のもの♥
風味がよくて、めっちゃ使わせていただいています♥
で、できあがりがコチラ↓
おいしそう~♥
社長もいっぱい食べてくれました。
ピアレ嫁は、こんにゃくを最初にしっかり炒めて、ちょっとカリカリになってる感じが大変好きです♥
くにゅくにゅするこんにゃくに、ちょっとパリッとするところが入ってきて、食感がステキ♥
お料理教室後、この蛇腹こんにゃく煮は、ホントに手軽にできるので1度ならず、何度も作ってます。
カンタンやのに食卓に1品増えるのでめっちゃありがたい✨
なので、多めに作って、何回かに分けて食べたりしています。
このレシピも『お弁当のおかず』としてお料理教室でご紹介したレシピなので、
冷めても、もちろんおいしいまま食べられます。
むしろ、冷めたほうが味がしゅんでおいしい感じもします。
ということで、今日もお届けしました【お料理教室再現レシピ】。
昨日のブログでは、”すき焼きのタレは味付けに万能”、というコトを教わって、
今日は”こんにゃくの蛇腹の切り方”を教わりました。
次々とレベルアップできてる気がして楽しいです♪
まだ【お料理教室再現レシピ】、もう少しあるので近々お届けしますね♥
お楽しみに♪
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