大学芋の作り方を実験してみた。

こんにちは、ピアレ嫁のヒトミです。

「とにかく楽して生きたい」
とだけ言うと誤解されるかもしれませんが、楽になるように、手間がかからないように全力を尽くして知恵をしぼりまくるをモットーに人生を送っておりますピアレ嫁です。

そんなピアレ嫁がよく考えることが、

「毎日のごはん作りがもうちょっと楽にならんかいな」

ということ。

これは今、社長のおかげもあってだいぶん解消されていて、
オーブンレンジビストロや
オートクッカービストロにだいぶ助けられていて、材料さえ準備すれば火加減や調理時間は全部家電におまかせ!
というありがたぁぁぁぁぁぁい毎日を過ごしています。

すると次にまた「もっともっと楽にならんかいな?」という欲望がわいてきます。

今日はそんなピアレ嫁の欲望と実験のお話をお届けします。
ぜひご覧ください↓↓↓

てなもんで!

インターネットでもよく見ていた『黄金糖で大学いもを作れる』という情報をもとに、
オートクッカービストロでもできるんちゃう?
と思ってやってみたら大成功!

…やったんですけど、
よくよく考えたらピアレ嫁の欲望『材料も楽にならんか?』というのはあまり解消されてなかった…というお話でした(笑)

砂糖はいつも家にあるけど、
黄金糖は買い物メモに書いて、買ってこないと無い

と考えると、反対にお手間をひとつ増やしただけでは?とも思います(笑)

でも、

社長「いつもの大学いもより黄金糖の味がしてうまいけど?」

と言ったので、
いつもの大学いもを味変したいときは、砂糖を黄金糖に変えて作ってみようと思います♪

結果オーライ…デスヨネ?(笑)

piarekitagawa

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