こんにちは、ピアレ嫁のヒトミです。
今日から10月…
じゅ、じゅ…10月だ…と…???
って気持ちです。(笑)
いやー早いー早いわー今年早いわー
と思っているピアレ嫁から、今月のピアレの新聞『ピアレつうしん』と作成裏話をお届けします♪
ぜひご覧ください↓↓↓
ここからは作成裏話をお届けします↓↓↓
ということで!
字ぃ多ぉ…(汗)
なイラスト…もはやイラストではないですが(笑)
になってしまいました。
そしてここからもお届けきれなかったエピソードがあります。
もしよければご覧ください↓↓
入院中も、今は新型コロナウイルス感染拡大予防のため、病室には入れないんですね、家族でも。
それに家族が病院に来る回数を減らしたりするため?にも、
今は、歯磨きセットとかティッシュとか、入院中に着る服とかも一式レンタルできるようになっていました。
なので、腰の手術後は体が思うように動かないということで、お着替えも看護師さんにお助けいただくし、ということもあり、社長の入院中のお洋服も、着やすそうなやつを病院でレンタルさせてもらいました。
市民病院に転院するころには自分でいろいろできるようになっていた社長なので、市民病院転院後からはひたすらお洋服を取りにって洗濯して届ける…をしていたピアレ嫁。
よくお客さまに、
「あんた大変やったやろ?」
とねぎらいのお言葉をいただくのですが、
ホンマに、ピアレ嫁は全然大変じゃなくて、
大変やったのはケガした本人の社長と、
社長の仕事をも一手に引き受けてやってくださった会長とニシカワくん、
お客さまにそのつど、事情を説明してくれたスタッフたち、
そして状況をご配慮くださって、お待ちいただいたお客さまです。
ピアレ嫁は着替えを運んでいただけで、まったく大変じゃなかったです。
後日談として、ケガの連絡を最初に受けてくれたスタッフに後から聞いた話ですが、
スタッフ「社長が屋根から落ちたってピアレ嫁に伝えたとき、全然あわててないし、思ったより落ち着いててびっくりした」
といわれ、
ニシカワくんには、
ニシカワくん「ボクはあの時、震えて…どうしようかと思った。でもあの時、病院で一番落ち着いてたのがピアレ嫁さん。なんかすごかった…」
と言われ、聞きようによってはまったく心配してないようにも聞こえますが、そーゆーところがピアレ嫁自身『自分がかわいくないな』と思う瞬間だったりします(笑)
でも、たしか一応、「落ちた」って聞いた瞬間に血の気が引いた覚えはあります。
もっと、
どんな感じで落ちたか、
どんなケガなのか、
どこを打ったのか、
聞きたかったです。
でも、
今聞いたって仕方ない、
あわてたって仕方ない、
とにかくちゃんと自分でお医者さんと社長から話を聞くまで、何も考えず、とりあえず落ち着こう。
と考えていたように思います。
そう、ホンマかわいくないんです、ピアレ嫁。(笑)
でもちゃんと心配してたんですよ?
救急車よりも先に病院についたので、救急車がどれほど待ち遠しかったことか。
なにゆーたって、起きたことで社長を責めたところで、どーしょーもないし!
一番いたかったやろうなのは社長やし、
と、
ただひたすらピアレ嫁に「ごめん、ごめん」と謝ってくる社長をなだめてたくらいです。
やろうと思ってやったことじゃないことくらいわかってるし、
社長に起きたことは半分くらいピアレ嫁自身に起きたことと同じようなもんですから、ピアレ嫁には謝らなくてもいいのにねぇ。
あ、そうそう。
そんな心配もありましたが、
市民病院にリハビリで転院してからは、
お世話になった病棟に、仲良くお話してくださるお客さまが務めておられて、そのお客さまとしゃべれるのが社長はだいぶ息抜きになって楽しかったみたいです♪
新型コロナ対策でお見舞いにも行けず、知ってる人に会えない中、そのお客さまと気を許して話せる状況があってよかったな、とそのお客さまに感謝しています。
本当にありがとうございました。
あと入院中、
社長「なぁ、しょからいおやつと甘いおやつと、プロテイン持ってきて」
と社長に言われ、持ってったとたん、
社長「リハビリの先生にな、おやつ食べすぎて体重増やすとリハビリでこまるで…って言われたで、もうおやつ持ってこんといて…(涙)」
ピアレ嫁「…お、おう…(なんじゃそら(笑)」
と、結局2回くらいしかおやつを持って行かなかったな…といったエピソードもありました。(笑)
てなもんで!
社長の骨折と入院に関して、ピアレ嫁側からのエピソードとしてはこんな感じです!
もう退院して一か月たつので、忘れてしまったこともいっぱいありますが!(笑)
来月のピアレつうしんもお楽しみにしてくださるとうれしいです♡