こんばんは、ピアレ嫁のヒトミです。
「インフルエンザが一気に流行ってきた！」
と新聞やテレビで良く聞くようになりました。
雪が降らんし、暖かい冬やし…と思っていてもやっぱり流行ってしまいましたね…。ぐぬぬ。
改めて、
ピアレ嫁「風邪の予防をしっかりせなな！」
と思い、風邪の予防を忘れないために、ピアレのお店に有るナショナル坊やにこんなのを持たせてみました↓
【風邪予防の対策まとめ】です。
ってかマスクがかわえぇ♥ナショナル坊や♪
あ、予防のマスクですよ？ナショナル坊やは風邪ひいてないのでご安心を♥
…おっと！
話がそれましたが、
奥さんもこれを見て、
奥さん「なるほどなるほど！…よく寝る！運動！なるほど！」
とじっくり読んで、ふむふむ…してくれました。
なかでもピアレ嫁が注目したいのが、
【その⑥ 乾燥はさける】
というところ。
空気が乾燥しすぎているととウイルスが活発になるそうですよー！
いやー！
しかも、湿度が低いと暖房してても体感温度が上がってかない！
ときたもんだ！
寒いのは、冷え性にはこたえる！
なので、加湿器や空気清浄機やジアイーノ（空気を除菌する家電）を使って、
ピアレ嫁「お部屋の湿度や空気の環境も対策してかななー…」
と気を付けなければ…と思い、
なかでも今回は”加湿”に注目してピアレ嫁、こんなのも作ってみました↓
問題です！デデッ！♪
加湿器は、お部屋のどこに置いて使うといいでしょーか？
①テレビなどデジタル機器や木製家具のそば
②エアコンの風が直撃するところ
③窓の近く
④窓から離れた壁ぎわ
…さてさて？
どれが正解やと思いますか～？
スタッフにも聞いてみました。
ピアレ嫁「さ！①～④、どれが正解やと思う？」
スタッフ「…窓際…？」
スタッフ「えー窓から離れた壁ぎわちゃうん？…でもやっぱり…う～ん…」
スタッフ「エアコンの風が直撃するとこやろ！」
ピアレ嫁「…なるほどなるほど…」
と色々議論がありましたが、
正解は……、
ピアレまで、看板のうしろを見に来てね！
…と言いたい！
ケド、今日は特別に発表します！
特別ですよ～？（笑）
正解は、
④窓から離れた壁ぎわ
に置いて使うのが正解です！
当たりましたか？
①のテレビなどデジタル機器の近くは、テレビとかデジタル機器が湿度に弱いのでNG！
木製家具はカビの原因になるのでNG。
②エアコンの風が直撃するところは、加湿器のセンサーが間違って認識してしまうのでNG。
③窓の近く、は結露の原因になるのでNG。
結露で過剰に湿度が高くなると、今度はカビの原因になったり、ダニが活発になったりしてしまいます。
ということで、
④窓から離れた壁ぎわ
に加湿器を置くのがオススメです。
エアコンの風があたりにくい、窓から離れた壁ぎわにおくと加湿器は効果的に部屋を加湿してくれるそうです♪
それも、加湿の方法が、
”気化式”
＊水を浸透させたフィルターにファンで風を当てて、気化させながら加湿する加湿の方法
やと、周りがぬれないので壁にぴったりおいても大丈夫！なんだそうです。
”気化式”か…加湿してくれる”方法”も要チェック！ということやな…。ふむふむ！
ピアレ嫁も今回まとめてみて、「ほぇ～なるほど！勉強になったな！」と思い、さっそくピアレ宅の加湿器も移動を開始！
今までエアコンの風が直撃するところに加湿空気清浄機を置いていましたが、
風の当たらない、
窓に近くない壁ぎわ
に加湿空気清浄機を移動いたしました！
おうちの加湿器はどうですか？
しっかり加湿して、寒い冬を乗り越えましょ～♪
どうか、風邪にはご注意くださ～い。
＊今日のブログは、パナソニック公式ホームページを参考にしています。
詳しくはコチラ↓をクリックまたはタップでパナソニックのホームページへ移動します。
ピアレ嫁のブログより詳しく書いてあるので、ぜひ見てみてくださいね！↓
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