こんばんは、ピアレ嫁のヒトミです。
今日は、１２月とは思えないほどの暖かさ。
そんなあたたかい今日のピアレは♪
奥さんが、
奧さん「そだねーそだねー♪」
と、流行語を使いまくりながら（笑）
昨日に引き続き、クリスマスフェアのお片づけをしたり、まとめたりしました。
ピアレ嫁も、クリスマスフェアのイベント案内黒板を消し消し↓
次は何を書こうかな〜？
とふわふわ考えながら黒板をキレイにしました。
そんなクリスマスフェアの前のできごとなのですが、
スタッフが、
スタッフ「家でゆずがぎょーさんなったで、食べて〜♪」
と、奧さんとピアレ嫁に分けてくれました。
わ〜♪
ゆず好きやで、うれしい！
奧さん「わたし大根と白菜のつけもんに入れるわ！」
と喜んでたの…ですが。
さて。
いただいたゆずたち。
奧さんは漬物、ピアレ嫁は何に使わしてもらおっかな？
といろいろ考えて…考えて…考えて、
ぴーん！
ピアレ嫁「あ！“ゆず茶”作ろ！」
とひらめきました✨
実は“ゆず茶”大好きなピアレ嫁。
あったかいお湯で飲むの、おいしい〜んですよね〜♪
よーし！
せっかくいただいたゆず、”ゆず茶“にしておいしくいただくぞ〜♪
ということで、今日はピアレ嫁、”ゆず茶“を作ってみた、その様子をお届けします。
まずは、ネットでレシピを検索！
…むむむ。
なんだかネットで探すれレシピは、
『１日お水にひたしとく…』とか、
『何時間も弱火でことこと…』とか、
お手間入りのレシピが多いな〜…。
とパソコンをぽちぽち。
クリスマスフェア前やったので、
ゆっくりお料理できるのは今だけやしな〜
せっかくやで傷む前に早くゆずをつかってしまいたいな〜
なんて考えながらレシピを探すピアレ嫁でしたが、
ピアレ嫁「もー材料だけ参考にして、やり方は自己流でやろっ！手軽が一番！！」
と思い、材料だけ参考にさしてもらって、さっそくとりかかることにしました。
まずは、ゆずの重さを計って、
皮と果汁と分けます↓
皮をみじん切りにして、お水をひたひたに入れて少し煮てみました。
沸騰したら、お水の量を少し減らして、
そこへ、最初にはかったゆずの重さの、
4分の1の量のお砂糖
と、
4分の1の量のはちみつ
を入れました。
しかも今回入れたはちみつは、
『ニュージーランドののどにいい蜜』
でおなじみ（笑）の、“マヌカハニー”。
ちょっとお高いはちみつなんですが、社長が、
社長「1回食べたい！」
と言って買いおきして、大事にとっておいたはちみつを使わせてもらいました。
ピアレ嫁「お高いけど…そのぶんおいしくなるやろ！使ってまおーっと！（笑）」
と、はちみつも大盤振る舞いで入れて、弱火でとろとろになるまでグツグツして、
できたゆず茶を、さっそく飲んでみました。
なーんか、上手にできたっぽい感じするんやけど〜♪
とるんるん♪のピアレ嫁。
実は、このゆず茶を作っているときにはすでに、
社長「…ボクもう眠いでお風呂行くわ……」
と言ってお風呂に入っていた社長。
そのお風呂のドアを突然ガチャっと開けて、湯船につかっている社長に、
ピアレ嫁「社長！ちょっとゆず茶なんか上手にできたっぽいで飲んでみてー！」
と、突然ドアを開けられてびっくりしている社長（笑）
社長「！！何ごとかと思った！」
とどきどきしている社長にゆず茶飲んでみてもらいました。
社長「おっ！なんか売ったる味するやん〜♪おいしくできたるで〜♪」
と言いながら、お風呂からそっと飲み終わったマグカップを出してきてくれました。
ピアレ嫁もおいしくできた！と思ったので、
次の日にお店に持って行って、スタッフに飲んでみてもらいました。
ちょっといっぷくに飲んでみてーなー！
奧さん「おいしーできたるやん♪」
スタッフ「これ家でしたん？おいしいやん♪」
とみんな飲んでくれました。
ゆずを分けてくれたスタッフも、
スタッフ「いつも家にゆずぎょーさんできるんやけど、ゆず風呂と漬物くらいしか思い浮かばんかったで、これえーなぁ。どうやって作ったん？」
とレシピを聞いてくれました。
あまったゆず茶は、ヨーグルトにいれて食べたりして、すぐになくなってしまいました。
これからスーパーにもみかんとか柑橘系の果物がたくさん並ぶ季節ですね❤︎
ピアレ嫁はなかでも、”キンカン“が大好きなので、また買ってきて食べるぞー！
とひそかに企んでいるのでした♪
ゆず茶もまた、ゆずをいただくことがあったら作ろーと思います♪
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